鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)
また、大規模大会においては、来場者の駐車台数の確保を図るため総合競技場周辺も駐車場として使用していることから、総合競技場をコースとして使用するなどの通年利用については考えておりません。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○4番(湯瀬誠喜君) コースが道路を横切るという大きな問題はあると思います。そこには橋を架けるとか対策をしていただければできないことはないと思います。
また、大規模大会においては、来場者の駐車台数の確保を図るため総合競技場周辺も駐車場として使用していることから、総合競技場をコースとして使用するなどの通年利用については考えておりません。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○4番(湯瀬誠喜君) コースが道路を横切るという大きな問題はあると思います。そこには橋を架けるとか対策をしていただければできないことはないと思います。
このうち、向能代公民館については、今年度、建設場所や建設費、駐車台数、地域の利便性等の調査を行うための事前調査委託を実施しており、その調査結果に基づき、地元への説明会を行う予定としております。公民館は、市民のために、生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、その目的を達成するため、地域の実情に応じて必要な施設及び設備を備えることとなっております。
また、阿部議員が御指摘のように、今後の利用状況によっては、一部の行事などで駐車台数の不足が予想されます。しかし、周辺の状況を考えますと、新たに駐車場を整備することが難しいことから、本荘公園第1駐車場に来館者用のスペースを確保し対応してまいります。
ところが、我々やるとなかなか言うことを聞いてくれなくて、大変な思いするのですけれども、いずれ、当時の駐車台数もたしか110とか120台はとめられる感じだったのですよ。それでも満車になる。 当然今のボウリング場借りたり、いろいろな所を借りて、やっと幾らかはできるのですけれども、当然道の駅もできて、115台だと。大型も25だと。やはり足りなくなるなってわかるのですよね。
まず、総合体育館の駐車場ですが、何度も申し上げましたけれども、やはりこのほうがいいよという、そういう利用団体の意見を早く集約していただいて、実は543台分、今の市長の御説明だと駐車台数があるよと、全部合わせると。
1つは大型センタービジョン、2つはバスケットボールでコート4面がとれる、3つ、最新マシンのトレーニングルーム、4つ、合宿などで利用できる宿泊施設、5つ、ボルダリングウオール、6つ、屋根付きグラウンド、7つ、駐車台数の多さなどうらやましい施設があるとの声を多くいただいております。
駐車台数が18台の駐車ができるわけですけども、例えば9台分を赤のカラーコーンを置いて区別して、伝承館できちんと管理してもらうと。そしてその伝承館の関係団体の人方が、常に使いやすい施設にしたらどうだろうかなと。
翌8日には、入場者7,200人を数えた道の駅ふたついオープン、1週間後の15日には1万500人もの来場者であふれ、駐車台数も3,725台を数え、超満員となったグランドオープンを迎えました。 その日はお天気にも恵まれ、私も地元のきみまち商店会の一員として、協賛行事のテント村の屋台で出店し、おもてなしで協力させていただきました。
私はかねてから、森岳駅や鹿渡駅、そして八郎潟駅や井川さくら駅に車を置いてJRを利用している話は聞いておりましたので、井川さくら駅と八郎潟駅の駐車台数を調べてまいりました。その両駅は新幹線を利用する始発・最終駅が八郎潟駅になっていることから、利用客にとっては便利な駅になっているためです。
駐車台数は1,696台で、当初より3割ほど減。総契約面積は約2万7290平方メートル。内訳は、スーパーを中心とした核店舗が約6,520平方メートル、専門店が並ぶ物販店舗が約1万830平方メートル、非物販エリアが約4,440平方メートル、それに当初計画になかったホームセンターが約5,500平方メートル。非物販面積を除いた店舗面積は約2万2850平方メートルで、専門店は65店舗程度としています。
それから、今の例えば雪のことでありますけれども、雪が降ったときにとめられておきますと、非常に次の日の除雪ができなくて駐車台数を確保できなくなりますので、雪の予報があるときには、大変申しわけないですが閉めさせていただいて除雪のほうを優先させていただこうということで、今検討を進めているところであります。 ○副議長(畠山一男君) 菅原隆文君。 ◆19番(菅原隆文君) 4番目です。
また、県道きみまち坂藤里峡公園線に隣接する駐車場等の整備状況について質疑があり、当局から、駐車場として4カ所、駐車台数は合わせて25台分の駐車場整備を予定している。内容としては、舗装や区画線等の整備のほか、川側には転落防止のための安全対策を行いたい、との答弁があったのであります。
そのことに対して、全体としての駐車台数が減るということではないということで理解してよろしいでしょうか。 ○議長(後藤健君) 市長。 ◎市長(齊藤滋宣君) 台数は減ります。というのは、簡単に考えていただくと、あの鳥居から中については駐車禁止、それから鳥居から外側は今までどおりですから、中にとめられた分だけ台数は減るということになります。 ○議長(後藤健君) 菅原隆文君。
特に施設の老朽等による矢島、由利、大内総合支所の改築事業では、事務室のワンフロアー化やバリアフリー化、駐車台数の確保など市民の利便性に配慮しております。 また、支所長や課長には、地域の実情に精通した職員を配置して機能強化を図るなど、地域の皆様が気軽に安心して利用できる総合支所を目指しているところであります。
その抱返り紅葉祭実行委員会の駐車場において、当初、昨年は国文祭があって、国民文化祭、秋田での開催ということで、それの関連でたくさんの駐車台数、入り込み台数でありました。そういう中において高をくくっていたわけではありませんが、ことしは大したことないんじゃないかなと最初のころは思っておりましたが、予想に反してというか、うれしい誤算というか、天候にも恵まれたこともあるかと思います。
外構に関しては、これまでの駐車場部分に市民センターが建築されるため、駐車台数を確保するため、北側の運動広場側と南側の八幡平小学校の敷地の一部、図面では市民センターと道路を挟んだ下の部分ですが、を駐車場として整備し、全体で約109台の駐車台数を確保することとしております。 以上で説明を終わります。 ○議長(田村富男君) 産業部長。
駐車場の話でありますけれども、駐車場は、桜まつり期間中のその同時期で考えていくと、日中の普通車両の駐車台数が4,000台ほど増えているという統計を私たち分析をしております。にもかかわらず大規模な渋滞が発生しなかったということも結果であります。これは民間駐車場の開設がその一翼を担っていただいているということが大きな成果ではなかったかと思っています。
公営企業庁舎横の第2駐車場の敷地面積は724平方メートル、駐車台数は24台です。通常の会議などでは駐車場の不足を感じることはないと思いますが、エントランスホールでのイベントや2階の集会交流室が使用されたときなどは駐車場が足りず、利用者の不便を感じる声があります。隣接する労働会館の敷地を含む公営企業庁舎の敷地面積は998.27平方メートルと第2駐車場より広い敷地面積です。
そういう考え方の中でいくと、先ほど議員がお話をしたように新たなまちづくりというものは、庁舎を中心として新たな描き方ができるのかなというふうなことも考えておりますけれども、だとすると今具体的にその敷地面積が、例えば駐車台数が400台ほしいとか500台ほしいとかという話はいろいろありますけども、その話は抜きにしても、そういう新しいまちづくりを考えていく、さらに将来の皆さんが使い勝手がいいまちづくりの拠点
また、東能代駅前駐車場の継続的長時間駐車に対する対策をどのように考えているか、との質疑があり、当局から、同駐車場は一時的な駅利用者のために設置されているものであり、長時間駐車している車には、これまで、文書で注意することによって、駐車台数が減少する等の一定の効果があったことから、今後も同様の対応により、引き続き長時間駐車の防止に努力していきたい、との答弁があったのであります。